なんだかポルシェの夢を見る

ポルシェ 911(Type993) のタルガモデルを購入した彼のせいだ。

≫エーリストガレージとタルガと住宅街 

とうとう、彼に乗せてもらう機会を得たのだ。

911のボディシェルだけでほぼ放心状態……。

 しなやかでグラマラスなデザイン

圧倒的な輝きと走り

そしてスポーツスピリットにあふれる、威風堂堂たる佇まい。

どの角度から見てもパーフェクトだ。

思えば、半世紀前からいつの時代にも

羨望のまなざしを集め続けてきたポルシェなのだから仕方がない。

そんなことがあって、ポルシェを検索していたら

エーリストガレージ 染谷 聡社長のOfficial Blogで911Tが掲載されていた。

ameblo.jp

車内は見事にレストアされている。

ミツワ自動車・富士小山デポの仕事だ。

ポルシェ911T（6気筒2リッターエンジン）

1972年の発売当初は高級すぎてポルシェのディーラー陣は苦戦したそうだ。

しかし、オールドモデルとなってもなお人気の衰えない911 ポルシェはさすがだな。